日別アーカイブ: 2019年3月15日

この木なんの木?

この木なんの木かわかりますか?

 

 

この木、けせん(シナモン)の木なんです。

その葉で団子を包んだのが・・・


鹿児島県の伝統のお菓子の「けせん団子」です♪
シナモンの独特の良い香りがします。
けせんの葉には殺菌作用があるので、団子も傷みにくいそうです。

また、鹿児島県には「けせん団子」と同じ様に、団子を葉で包んだお菓子で「かからん団子」と呼ばれるものががあります。

こちらのサルトリイバラの葉を使った団子ですが、鹿児島の方言でサルトリイバラの葉は「かからん」の葉っぱと呼ばれています。
「かからん」とは、この茎にはトゲがあり、手で触るとトゲが刺さるから「触らないように」を意味する言葉だそうです。

 

それでは、「かからん団子」や「けせん団子」ができあがる様子をどうぞ。

小豆やよもぎの団子を包む物もあるようですが、今回はさつま芋で作ってみました♪


茹でたさつまいもと団子の粉とざらめと塩をよくまぜこねます。


葉の大きさに合わせて楕円に丸め、葉で包み、蒸し器で20分程蒸すと・・・    


出来上がり♪
どこか懐かしい素朴な味です♪

 

さて、3月に入り春を感じられる事が多くなりました。
徳光苑の近くのフラワーパークでも、 




色とりどりのチューリップが満開。 

    蝶達も嬉しそうに飛び回り、
小さい春もみつけました。

指宿市の魚見岳の桜もさいていました。 

               

             今回の担当はアネックスつれづれでした。